4大特長

ホーム商品案内減圧弁4大特長

二弁式

主弁部は、(大)、(小)二つの分割型を採用しています。
大流量には全てを開放しますが、小流量時になると主弁(小)のみが作動しています。
このように流量に応じて流過口径が切り替わることにより、
小流量時においても流れを安定させ、ハンチングの発生を防止します。


開度制御器(ストッパー)付

開度制御器(ストッパー)を操作し、手動にて2 次側圧力の設定が
行なえることで、パイロット弁等小配管部の
分解点検・修理は、実流状態で簡単に行うことができます。

分離型の開度指示器(3 型)

分離型の開度指示器では、従来の内部部品と接合型開度指示器に多く発生していた、
変芯磨耗によるグランド部の漏水を原因とするトラブルが大幅に減少します。

同圧防止装置付(3 型)

分離型開度指示器内の、受圧室に加わる下向きの力は、同圧現象の防止として働きます。

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